4/16に発売になるモーニング娘。'14の両A面シングルより、『時空を超え 宇宙を超え』。

Twitterでも評判の高いらしいこの曲。
私が最初に聞いたときの印象は「卑怯!」。
音楽に詳しくない私にでも、分かりやすく切ないイントロのピアノとヴァイオリン。
それに合わせて、娘。たちがピアノやヴァイオリンを弾く振り付け。
「私はまだね未完成」という歌い出し。

聞き手の胸をこれでもかこれでもかと切なく高めてくるこの仕様。
しゃらくせえ、しゃらくせえと思いつつも、その王道すぎる切なさに胸を打たれてしまう。そんな曲だと思います。

「まだ会えない誰かを過去からずっと待っている人の曲」byつんく氏(
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-11810962759.html)だそうで、当たり前のように、「ときをこえ そらをこえ」た先の世界を想像し、「次の世」での出会いを夢見る姿には、90年代末の終末観が思い出されます。
セーラームーンのエンディングテーマになっていてもおかしくない感じ。

「私はまだね未完成 遠い過去から君を待つ この世で出会えると信じ君を待つ」

このベタベタな少女漫画感。
つんくさんって、基本的に斜に構えるとか、穿って物事をとらえるとか、そういう歌詞を書かない人だよなあと思う。
この2010年代に、ここまで臭いくらいにストレートで直球な歌詞を堂々と書ける人がいるだろうか。
そういうベタな歌詞の中に、「遠い未来は分かるのに 明日の事が決められない」のような、色んな人に心当たりがあるような、ちょっとドキっとする歌詞を入れてくる。
一つの世界観の中に曲をとどまらせずに、聞き手の日常に世界観にまで、歌の世界を押し広げようとする。そのあたりもつんくさんっぽい。
トキソラに限った話ではないですが、つんくさんの歌詞を見ていると、私は、つんくさんの中に、「こういうどストレートで「まっとうな」希望、恋愛、夢は歌の中だけのものじゃない。それを信じることはただ虚しくて悲しいものではなくて、そこには尊さがある、意味がある」というような確信があるんだろうなあ、と感じます。それはつんく歌詞の尊さであると同時に、厳しさでも残酷さでもあるのだと思う。


この曲はいつもの(?)鞘石2TOPで始まるわけですが、私はこの曲のだーいしが好きです。
指先にまで力を入れて丁寧に、優雅に踊っている感じも、全員が並んだ時に一人だけ小さい感じも(笑)、「愛しくて愛しくて尊さを感じ」ながらも、なかなか出会ったり結ばれたりできないこの曲の、不器用に一歩一歩生きてる感じにとても合ってると思います。

そして、さゆが相変わらず神々しい。この曲の衣装と髪飾りは、一歩間違えたらお遊戯会みたいだなあとちょっと思ってるんですが(すみません;;)、さゆは見事に女神としての着こなしを見せてくれてますね。ふつくしい。

さゆが美しいのはもはやデフォって感じですが、飯窪さんも美しかわいいと思います。特に飯窪さんのクローズアップが好きです。なんていうか、自分なりの解釈を必死に聞き手に伝えようとしている感じが、愛しい。

フクちゃんのクローズアップも美しかわいい。そして、クローズアップでも、ダンスでも、フクちゃんが画面に映った時の安心感がすごい。われわれは常に「さゆの卒業」にビクビクしているわけですが、フクちゃんを見ていると、さゆが卒業しても大丈夫なのかも……という気にさせられます。すごく頼もしいですよね。

個人的には、他のメンバーはパスゼロの方が好きかなあ……。

私の感覚としては、トキソラが『笑顔の君は太陽さ』に、パスゼロが『君の代わりは居やしない』に似てるなあ思う。
メッセージがぐんぐん前に押し出されている曲も好きですが、個人的には、次のシングルには「One・Two・Three」「Help me!」「ブレインストーミング」「わがまま 気のまま 愛のジョーク」みたいな、暴走気味女の子ソング(?)が聞きたい。

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by n1watooooor1 | 2014-04-09 00:39 | ハロプロ

「愛の軍団」の感想

この記事は、 こちら (http://niwanotori.hatenablog.com/entry/2014/08/30/232017) に移行しました。

※現在、はてなブログへ引っ越し作業中です(コメント等いただいているので、移行後もこのブログは消さない予定です)。
※移行先の記事一覧は こちら をご覧ください。

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by n1watooooor1 | 2013-12-17 23:38 | ハロプロ

今さらですが; おめでとー! 
一位取った時には、いろんなところでモー娘。の名前が見れて嬉しかったです。

"Help Me!"はB面の曲もいいですよね。
私は特に、"私のでっかい花"が好きです。
この曲は、

恋はしてみたいけどまだよく分かんなんくて、
色んな未来を描いてみたりもするけど、
現実は厳しくて、なかなかすぐに痩せて可愛くもなれるわけでもなし、
なんか世の中は不景気不景気行って、大人は深刻な顔してるけど、何か実感もないし、
結局、気付いたら、また気の知れた女の子同士で食べ放題行って
下らないこと話し込んじゃったわ―。


みたいな。

「ちょっと頭足りなくて、難しいこと分かんなくてもかわいくなるために頑張ってる女の子って素敵やん」的な。

いかにも、つんくさんが作った曲だなあって感じではあるんですが(つんく曲は基本的に女同士で食べ放題行ってるイメージがある)。

つんくさんの歌詞がいいなーと思うのは、「誰かの心踏みにじるような 生き方はごめんさ」というような、
女の子には、女の子なりの意地があるんだ、みたいなところははずさないところです。

ただただ、かわいいだけじゃない。




ところで、小田ちゃんがかわいすぎてどうしよう。




「何も望まなくていい人になりたい」とか……惚れてまう。
生おださく見てみたいなあ。
っていうか、れいなの卒コン行きたいなー。でも、平日か……。
チケットも取りにくそうだしなあ。中野の方ならいけるかなあ。
一回、『シャボン玉』の「れいなだけーーーー!」を体験したいんだよなあ。
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by n1watooooor1 | 2013-02-10 11:53 | ハロプロ

この前書いた、モーニング娘。の"Help Me!"の感想の続きを書いてみようと思います。


……の前に、オリコンデイリー一位おめでとうー!

せっかくなので、このままウィークリー一位取って欲しいですね。
小田ちゃんはもちろん、9,10期にも一位とってほしいなあ。
さゆリーダー体制のモー娘。で一位っていうのも、すごくいい。

明日か明後日?の順位発表が楽しみです。





で、長々と書いてる、へるみー感想の続きです。
"Help Me!"っていうか、"One・Two・Three"から"Help Me!"までの三作品の感想って感じですが、
今回は、"ワクテカ take a chance"の感想文を書いてみます。








前回は、”One・Two・Three”の感想を書きました。
私の解釈では、"One・Two・Three"は女の子の恋愛の始まり(彼との付き合いはじめ)を歌った曲で、

①この曲の女の子は恋愛に過剰な夢を抱いている。
②そして、その夢に現実が追い付く日をひたすら待っている。

という特徴があります。
"One・Two・Three"から、"Help Me!"まで、現実を見て恋愛に対する夢が覚めるというよりは、現実を見てますます夢に拍車がかかって、夢と現実がいつまでもすり合わないタイプの女の子の目線で歌が作られているというのが、私の基本的な考えです。

で、そうして"One・Two・Three"で始まった恋愛が次にどうなったのか、
起承転結でいう「承」にあたるのが、"ワクテカ take a chance"だと思います。



この曲で面白いなーと思うのは、
"ワクテカ"と"take a chance"という真逆の言葉が同じタイトルになっていることです。
"wktk"ならぬ、"ワクテカ"って、もとは"ワクワクテカテカ"だから、
「ワクワクしながら待っている」様子を意味していますよね。
そうした「期待しながら待つ」ことと、「take a chance」という、みずからチャンスを掴みとうという積極的な姿勢が一つになっている。

つんく曲って、基本的に女子は「待っている」と思うんです。
積極的にあなたに会いたいと思っている歌も、自分から会いに行くことってあんまりなくて、
ひたすら、会える日を待ち、あなたに抱きしめられる瞬間を待ち、思いばかりを募らせている。
そして、彼女たちはたいてい、そうした待ち焦がれる気持ちを素直に口に出すことができない。
最近の曲だと、ベリーズの「Want!」とか℃-uteの「会いたい会いたい会いたいな」とかそうだと思いますし、“One Two Three”も基本姿勢は受け身だったと思います。

そういった「待つ」女子がいう「チャンスをつかめ」とはどんな事態なのか。

More
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by n1watooooor1 | 2013-01-27 21:11 | ハロプロ

再び、モーニング娘。 "Help Me!"の感想文を書いてみます。

今回は、"Help Me!"の前に出した二つのシングル、"One・Two・Three"(12.7月発売)と"ワクテカ take a chance"(12.10月発売)から、"Help Me!"(13.1月発売)までの流れを考えてみようと思います。

というのも、モー娘。好きのみなさんはご存じのとおり、
"One・Two・Three"から道重さんがリーダーになり、モー娘。の曲は曲調もダンスもガラッと変わりました。
それまでのメンバーの歌声を聞かせるような曲から、加工しまくりのエレクトロポップ?になり、その後、"Help Me!"まで三曲、その路線が続いています。

そして、歌詞を見てみると、この三曲は曲調だけじゃなくて世界観も共有しているっぽい。


新メンバーの小田ちゃんもそのようなことを言ってました。







っていうか小田ちゃんかわえぇー。
頭よさそうだし、何か上品だし、歌上手いし、萌える。
期待age! 




というわけで、小田ちゃん激励の意味も込めて、"Help Me!"についてさらにネチネチ考えてみようと思います!
そんな激励の形はCDの売り上げには何ら関係ありませんけども。




これまでの三作、三部作になるのか、今後もこの路線が続いていくのか分かりませんが、流れ的には


起:"One・Two・Three" → 彼との恋の始まり。
承:"ワクテカ take a chance" → 恋愛関係、絶賛進行中。
転:"Help Me!" → 順調だったはずの恋愛にピンチが……。


って感じだと思います。

 

というわけで、"One・Two・Three"までさかのぼって、Help Me!までの流れを考えてみたい。





"Help Me!"を聞いてから"One・Two・Three"を聞くと、
"One・Two・Three"では

「100万ドルの夜景よりも…ただそばに居てほしいだけよ」
「放任なんて許さない」

とか言ってたのに、
"Help Me!"では、メンバーがみんな夜景の中に一人ほったらかしになってるしぞ。
この半年の間に、何があったww 
と、何か突っ込みたくなります。 

つづき
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by n1watooooor1 | 2013-01-20 23:00 | ハロプロ






握手会の感想ついでに、モーニング娘。"Help Me!"の私の感想を書こうと思います。
私、"Help Me!"かなり好きです。
タイトルに①ってあるのは、まだまだ言いたいことがあるからです。

かなり、よくできた、というか、色々と妄想させてくれる曲だと思います。


以下、全部ほめ言葉です。

「ゾンビ」とか「ギャルゲー」とかも、ぜんぶほめ言葉です。



Dance shot PVを見た時には、ゾンビっぽい曲だなあと思ってたんですが、本編PV見たら、ギャルゲーっぽいなあ、に印象が変わりました。




神戸とか横浜とか、実写の風景(静止画)の中にメンバーが立っているんですが、そこがすごく恋愛シミュレーションゲームっぽい。

こんな感じ? ↓



a0137856_2021331.png




技術なくてすみませんw 



そう思うと、11人のモー娘。は恋愛シミュレーションのキャラクターで、
このPVはキャラクター11人が、プレイヤーに向かってヤンデレ化して行く様を表現しているように見えてくるんですよね。


たぶん、恋愛シミュレーションゲームをテーマにしたホラー映画で、


ある男の子がすごい恋愛ゲームにはまり、
毎日ゲームしまくって、ゲームの登場人物の さゆみ に愛してる、とか結婚しようとか言いまくってたんだけど、
現実世界で恋をした瞬間にゲームにはすっかり飽きちゃって、ゲームをほったらかしにした結果、
さゆみ が六条御息所ばりの生霊になって、呪いをかけに来る。


みたいな内容のがあったら、"Help Me!"はテーマソングとしてすごいハマると思うw



こういう解釈??をすると、"Help Me!"のPVが、
背景が実写だけど静止画で、モー娘。11人以外誰も出て来ない理由が分かるような気がして来ます。

つづき
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by n1watooooor1 | 2013-01-16 20:50 | ハロプロ

あけましておめでとうございます。

今冬はBuono!のライブがなくて残念です。
ももち忙しいし、愛理も受験みたいだし……ただでさえ、三人とも年に何回もコンサートやってるし、今回はなくても仕方ないよなあ……夏にはシングル出たらいいなあ。

って感じです。



もう一昨日になりますが、モー娘。の握手会に行ってきたので、そのレポ書いてみようと思います。




行ったのは、握手会 in 茨城です。
え、茨城にモー娘。来るの? 地元やん。

ということで、がんばって行ってみました。



朝起きてケータイ見たら、ただでさえ寒い茨城に雪の予報が出てました。
ど、どうしよう行こうかな……。
布団の中ですらすでに寒いし。

一瞬、全てを忘れて二度寝に突入しようかと思いましたが、
狼見たら、何かもうすでに会場に向かってる人がいるらしいし、
何より、こんなところに、れいなとかふくちゃんが来てくれるのかと思うと、
行かないなんてもったいなさ過ぎる。
と思って何とか起床。


いざ行くとなったらアレですね。
Buono!のライブ行く時もそうだけど、普段滅多に入れない気合が入っちゃって、無駄に姿見の前でアレじゃないこれじゃないとかやっちゃうし、化粧時間もいつもの倍くらい時間かかっちゃうし、

シャワーして、鏡を見つめるーメイクって、とても楽しい―

状態になります。
東京ならまだしも、行き先が茨城県でこんなに服装に迷ったことない。
結局、上から分厚いダウンコート着て、マフラーぐるぐるに巻くんで、何を顔に塗っても、どんな格好しても、あんまり関係ないんですけどね。


外に出たら、もう雪降ってるし。風強いし。
ダウンコートのポケットにカイロを二つ装備、レインブーツにもカイロ仕込んでましたが、それでもやっぱり寒い。
しかし、これからメンバーに会えると思えば心も踊るというもので、
何か、一言でも言えたら、寒い中、こんなところまで来てくれてありがとう、とか言いたいなーと思いつつ、会場に向かいました。


私が握手券もらったのは、開始の2時間くらい前でしたが、270番くらい。
こんな田舎に300人もファンがいるのか―と思いつつ、集合時間まで昼ごはん食べたり、近くのお店覗いたりしつつ、ステージ近くで待機。


今回の握手会、会場が 屋外 でして、どんどん激しくなる雪の中、集合時間には会場、雪だらけ。
公式HPによれば雨天決行、荒天中止とのことだが、これは、確実に荒天……。
ぼたん雪な上に風がひどいから、もう会場は軽い吹雪状態で、ステージにはってあるポスターが風に煽られてしわしわだわ、雪でベタベタだわで、何か物悲しくなってくる……。
集合時間に合わせてステージ周りにオタらしき人の姿が増えて来つつ、こんな吹雪の薄暗いステージに本当にずっきとかだーいしが来るんかいなと、整理番号を呼ばれても、いまいち、握手会の実感がわかない。
でも、待機中に流れている、"Help Me!"のカップリングが良曲揃いでちょっとテンションが上がる。


整理番号が後ろの方だったので、かなり後ろの方で待機してたんですが、目の前に赤ちゃん連れのお母さんがいました。雪なのに赤ちゃん大丈夫かよ、と思いましたが、赤ちゃんは泣くこともなく、そわそわしている他の大人よりも一番落ち着いてた。

あと、一応女性エリアの方にいたんですが、女性エリアの女の子たちがもうすでにかわかった。私は寒さに負けて防寒至上主義のもっさりしたダウンコートにロシア兵のようなゴム製レインブーツなのに、女の子たちはみんなオサレを捨てていなかった。
この雪にそのPコートは寒いだろー、ショートブーツで足冷えないのかい? みたいな子ばっかりだった。
眩しかった。




で、肝心の握手会ですが! 
握手だけかなーと思ってたら、握手会の前に軽いトークタイムもありました。

みんなが、出て来た瞬間、もうかわいすぎて、びっくりしましたー! 

とか書きたいんですが、私の握手券番号がかなり後ろ+雪のため全員傘差しOKということで、ステージほぼ見えずorz 
司会のお姉さんの呼びかけに答えて、前方のオタの皆さんが中腰になってくれたので、れいなとふくちゃんがちらっと見えました。


雪なのに “Help Me!”の衣装だった。
さすがに上からコート来てましたが、足、丸出しだよ。
ストッキング履いてるだろうけど、大丈夫か!? とまずはそこが心配になった。


成人の日ということで、トークのテーマはどんな大人になりたいか。
私の記憶によれば、↓みたいな感じだったと思います。

【だーいし】
もっと大人っぽくなりたい。
→10期と一緒にいるとどんどん子供っぽくなるから。

【ずっき】
かっこいいお母さんになりたい。
→子どもがいじめられてたりしたら、ちゃんと子どもの間に入って、守ってあげられるようなお母さんになりたい。
→れいな:子どものケンカにお母さんが口出したら大変なことになることもあるよ。
→れいなの子どもの頃エピソード披露
:女の子3人組みで仲良くしていたのだが、三人組でよくあるように、徐々に二人と一人に分かれるようになっていった。もちろん、一人になったのはれいな。れいな以外の二人が仲良くなって、自然と2:1になることが増えた。
その結果、なぜか、れいな以外の二人が「私たちはれいなにいじめられている」「れいなが無視してくる」とお母さんたちに言いつけるという事件が起きた。そのことを問いただされたれいなは、「よく考えて。一人で二人をいじめられるわけないやん!(逆ならまだしも)」と訴えて、事なきを得た。
→ずっき:子どもの間に入れるようなお母さんになりたいと思ってたけど、子どもの間にお母さんが入るとややこしくなることもあるみたいなので、ちょっと考え直しました。


【ふくちゃん】
大人にはなりたくない。誕生日を迎えるたびに憂鬱になる。
→なぜなら、道重さんとか田中さんは若いのに、おばさんとか呼ばれていて、私もそうなるのかと思うと憂鬱だから。


【れいな】
れいなは子どもでいたい派だから、成人になるのが嫌だったけど、20歳になっても案外、何も変わらなかった。でも、仕事の場が広げられるようになった。
→相手が子どもだと、プロデューサーさんやスタッフの人はちょっと距離を置くが、20歳だとそんなことはないので、自分からも大人の輪に入っていける。


れいな:「でもまあ、(モー娘。だと、おばさんとか言われちゃうけど)20歳なんて世間から見たらまだまだ子供ですよね」

→現場一同、頷く。


という綺麗なオチがついたところで、トークが終わって握手会が始まりました。




握手会参加は初めてなのでドキドキでした。
握手会って、一瞬で終わる流れ作業なのかな、と思ってたら、案外ゆっくりでびっくりした。
本当に声をかける時間があるとは思っていなかったので、何もコメントを用意しておらず、終始きょどってしまった。

【だーいし】
肌白い! 
細い! 
小さい! 
そして、とにかくキラキラしている。
笑顔の輝きがやばい。あまりのきらめきに、もごもごして何も言えず、顔を見つめることしかできなかったが、キラキラ笑顔は絶やさずに、「ありがとうございます!」っていってくれた。疲れてるだろうに、きらめきのどこにも曇りがないのがすごい。
「はい!」「ありがとうございます!」って、語尾に常にびっくりマークがついてて、これぞアイドル!って感じで、応援したくなりました。

【ずっき】
とにかくニコニコしてた。
あのニコニコ笑顔はテレビとかようつべでみるまんまでした。来ているコートが一人だけちょっとオシャレ度が低いのもご愛嬌。
ずっきは「はい~」「ありがとうございます~」って感じにまったりかわいい感じ。ずっきは最近元気がなさそうと聞くので大丈夫かなあと思ってたけど、どんなに寒くても本当に最初から最後までずっとニコニコしていた。ずっきってまだ中学生なんだよなあ、と思うと、頭が下がる思いだ……なんか、だーいしは「がんばれ!」って応援したくなるかわいさだけど、ずっきは「そんなに無理しなくていいんだよ」って言いたくなる感じの妹的かわいさがある。


【ふくちゃん】
世の中には神対応というものがあると噂には聞いていましたが、握手なんて数秒もないんだろうし、神もないだろうと思ってました。

でも、本当に神対応は本当にあった。

きょどりまくって、何を言えばいいのか分からなくて「が、がmmb……(もごもご)」としていたら、ふくちゃんが「ん?」と顔をちょっと近づけてくれた。

ビビった。

こ、コミュニケーションだ! この子は! 数百人のうちの一人の私に向って、わざわざ耳を傾けている! 


まさしく神対応。っていうか、天使でした。

間近で見るふくちゃんは、顔小さいわ、色白いわ、かわいいわで緊張は更に高まり、更に何も言えなくなったけど、何か、もう、噂のフクムラ・ロックを味わえただけで私は満足でした。

あとで我に返った瞬間に、十歳くらい離れている女の子に耳を傾けてもらって、「」状態になっている自分を顧みて、少し頭を抱えたくなった。


【れいな】
ふくちゃんまでの三人には何もまともに言えなかったので、れいなにはちゃんと何か言おうと思い、「ば、バンドがんばってください!」って言った。「はーい」って言ってくれた。
ちゃんと声を発することに必死で、気付いたられいなとの握手が終わっていたorz
というわけでちゃんと見れなかったのだが、とにかく色白い。色白いしか言ってない感じするけど、白いものは白い。
そして、きれい。隣に中高生がいるのに、肌の肌理とかぜんぜん変わんないのね(れいなも十分若いんだけど)。
アイドルであるからにはできるだけ大人っぽくなりたくないみたいなことを言っていて、本当にその言葉通り、肌も中高生並みに綺麗で、スタイルもキャラも貫いてるれいなは凄いな、と思った。





という感じで私の握手会は終わりました。



私はモゴモゴしてたけど、他の人たちは割としっかり話しかけてたように思います。
「応援してます」みたいなワンセンテンスだけじゃなく、もう、一言、二言くらいは付け足せる感じだった気がする。



握手会自体は、全体で30分くらいだったかなあ? 私の感覚なので、合ってるかどうかは分かりませんが……。
握手会が終わったら、みんなから一言ずつ、

確か、


【れいな】
寒いけどインフルエンザとか気を付けてね。ちゃんと早く帰ってお風呂入ってあっためてね。

【ずっき】
えー、本当に寒いとしか言いようがないんですが(→会場から笑い)、みなさん、寒い中、本当にありがとうございましたー。

【ふくちゃん】
みんな寒いのに、カイロであっためた手で握手してくれたり、手をさすってくれたりして、ありがとうございました。

【だーいし】
私の出身地の宮城と茨城は「城」の字が同じなので勝手に親近感を持ってました。来られてよかったです。



みたいなことを言ってくれてたと思います。


実はこれまで、握手会ってあんまり興味なかったんですが、メンバーをあんなに間近で見られるっていうのもいいものですね。
あんな、かわいい子を間近で見られる機会なんてなかなかないですよ。

私、今回の曲はすごく好きで、元からCD買うつもりだったので、CDが手に入る上にメンバーを間近で見られて、満足でした。


今度はライブ行ってみたいなあ。



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by n1watooooor1 | 2013-01-16 18:10 | ハロプロ

今さらだけど、youtubeで流れてるモーニング娘。 「One・Two・Three」 (Dance Shot Ver.)の感想。


・改めて、れいなを見直した。やっぱり貫禄あるなー。貫禄あるのにちゃんとアイドルしてるのがれいなのすごいところだと思う。
ダンスの見栄えがするのは鞘師とかだーいし何だと思うけど、表情とか雰囲気の作り方はれいなの方が一枚上手だなあ。キャリア違うから当然っちゃ当然なんだろうけど。

・鞘師とれいなの並びが結構好き。ベテランと新人のエースが並んでると、これぞモー娘。って感じする。
あと、個人的にギャルっぽい子と黒髪優等生タイプの子が並んでるとなんかちょっとワクワクする(タイプは違うけど、Berryzの「胸騒ぎスカーレット」とか「スッペシャル ジェネレ~ション」のももこと雅ちゃんとか凄い好きです(別にBuono!推しだからというわけではなく))。

・フクちゃんとさゆの「好きだな君が」コンビの線対称な並びも凄い好き。ダンスも体型も対照的な2人が、同じピンク系の衣装で並んで踊ってるのがいい。
2人とも色白でかわいくて女の子らしくて共有してる部分もたくさんあるのに、ぜんぜん雰囲気が違うよなあ。つんく氏も言ってたけど、フクちゃんにはどこかウェットな色気があって、さゆには無機質な人形系のかわいさがあると思う。
この二人には、「好きだな君が」のあとにも、ちょくちょく色んな曲でコンビ組んで欲しいなあ。

・しかし、それ以上に、生田の男前っぷりが好き。個人的には、この曲に一番はまってるのは生田なんじゃないかと思う。技術的にはまだまだ発展途上なのかもしれないけど、表情とか、ダンスが、すごくこの曲に合ってる感じ。生田の無表情さが、ピコピコした曲調に活かされている気がする。
っていうか、生田ってやっぱり美形だよなー。衣装と髪型が似合ってるっていうのもあるんだろうけど、クールな生田はマジかっけぇ。

・だーいしも今回の髪型とメイク似合ってていい。だーいしのギラギラ感ぱねぇw ダンスしてるだーいしは、生き生き伸び伸びしてていいよなあ。背が低めの子が体をめいっぱい使って踊ってるのを見るの好きです。個人的には鞘師の歌割をもう少し減らして、鞘師とだーいしが線対称にバリバリ踊ってるのが見たい!

・個人的にはまあちゃんのクレオパトラスタイルも似合ってていいと思う。っていうか、まあちゃんが地味に歌もダンスも進化してて「おぉっ」ってなる。そして、まあちゃんスタイルよすぎ。足長いわ。
しかし、飯窪さんの見ててハラハラするダンスも嫌いじゃないw やっぱりプラチナ期が好きだから、みんながダンス上手だと嬉しいんだけど、飯窪さんはなんか憎めないというか、「が、がんばってー!!」って応援したくなる。飯窪さんのこのポジションとキラキラ感はアイドルグループには必要だよなーと思う。

・くどぅのショートはまだちょっと見慣れない……。くどぅは飯窪さんとはまた違う意味合いで応援したくなる。くどぅはダンスにエッグのキャリアを感じつつ、表情がたまにまだちょっと小学生っぽかったりして、このお姉さんたちの間で背伸びして頑張ってる感がすごい応援したくなる。

・最後になりましたが、ずっき! 私はずっきみたいな立ち位置の子は率先して応援したくなるタイプである。よく見るとすごいダンス上手になってるんだけどなあ。私もぜんぜん痩せられない質なので、何も言えないんだが、ずっき、今でも十分、かわいいけど、痩せたらもっとかわいい上に美人になるはずなのに! 成長期っていうのも、あるんだろうけど、ずっきは何か悩み事?とかもありそうで、何かちょっと心配。前記二人ともまた違う意味でがんばれーーTT! 



以上、たらたらと感想書いてみました。
全体としては、私はこういうノリのいい曲好きです。というか、ガキさんの卒コンとかで忙しい中、よくここまでダンス仕上げて来たなーと思うと、素直に感心します。特に飯窪さんとかまあちゃんはすごい大変だったんじゃないでしょうか……。

個人的には、今回はちょっと歌詞が気に入らないかも。ちょっとダサいのはいつものことだとして(それがつんくカラーでモー娘。らしさだと思っている)、この歌詞で何を言いたいのか、どんな感情を表現したいのか、ちょっと散漫な気がする。ここら辺は、ちゃんと歌詞カード見てからじゃないと何とも言えませんが……。

でも、今回は、何か力入ってる感じしますし、完成したPVを見るのが楽しみです。
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by n1watooooor1 | 2012-06-08 22:38 | ハロプロ
ハロプロ、宇多田さん、大森靖子さんなど、楽曲レビュー・考察、ライブレポなどを書いています。→http://niwanotori.hatenablog.com/へ記事を移行し、このブログは愚痴や日記用に。ご連絡はこちら→ 管理人:にわの、Twitter:ok_take5、tori.niwa.noあっとgmail.com